昨年、8月、郡山開成ライオンズクラブがF・Kあさかミニバスケットボール少年チームを鳥取大会に派遣されるため、来鳥されたおり、約束された、三春滝桜の苗が、3本届き、早速、環境保全委員会を中心にとっとり出合いの森に植樹いたしました。苗木といえども、2メートルをゆうに超える高さで、かの有名な三春滝桜のように育つには、300年の年月が必要ですが、少しずつ、成長する姿を見る楽しみができました。数年後、とっとり出合いの森の管理棟近くの道路沿いを、ちょっと見上げていただけれは、滝桜のかれんな姿が目に映るでしょう。