3月23日、鳥取市桂見、「とっとり出合いの森」に、コナラ、クヌギ、モミジ、ヤマザクラなど鳥取の山に自然にあるものの苗木160本を結成40周年記念事業として植樹致しました。当日は、鳥取県農林水産部森林保全課の鵜沢課長をお迎えし、会員30名と、出合いの森指導員の方2名にもご協力いただき、手際よく植えていきました。地球温暖化が叫ばれている今日、この160本の樹木が順調に成長すると、25人の成人が年間に廃出する二酸化炭素を吸収するそうです。当クラブが植樹した丘陵地は「いなばの森」と命名し、記念碑を建立して、これからも植樹及び整備事業を継続して行く予定です。
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