2月15日、開局以来支援を続けている「鳥取いのちの電話」米本理事長へ当クラブの田渕会長と4年前から支援金を贈呈している鳥取いなばライオネスクラブの小澤会長より協力金を贈呈致しました。今年は、結成40周年を記念して例年より多く寄付させて頂きました。H7年の開局時は、年間176件の相談だったのが、昨年1年間では7,618件にも増え、「いのちのをつなぐ電話」としての役割は間違いなく大きくなっているようです。初めの頃は、人生に関する悩み相談が多かったようですが、最近では、「こころの病」に苦しむ人の相談が多くなっており、女性に比べて男性の相談が断然多いという理事長のお話に同感の面持ちでうなずくライオンズ会員一同でした。
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