複雑化する現代社会の中で、誰にも相談できず、孤立を深め、時としては自殺などの危機的状況に追い込まれるとき、心の中の苦しみ、悩みを、いつでも、どこでも、だれでも相談できるのが、「いのちの電話」です。今年は、発足以来10年間毎年支援してきた「鳥取いのちの電話」にライオネスクラブも支援の手を差し伸べることとなり、4月18日、米本理事長に2クラブ一緒に贈呈致しました。
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 You can leave a response, or trackback.