9月14日、昨年から3回目の鳥取こども学園」乳児院への衣類補修作業を実施いたしました。会員13名で訪問し、裁断をする人、ミシン縫製する人、手縫いの人とそれぞれ分かれ、約2時間、オシメの裁断や可愛いアップリケを縫い付ける作業など、今年は昨年よりさらに仕事の能率がアップしたようで、学園のスタッフの方もこの日のために仕事を前もって用意されるなどこのACTは定着しつつあるようです。この日に先立つ9月10日には、少しでも学園の運営に協力しようと助成金を贈呈致しました。作業を終えた、ライオネス会員は、何より学園の方に喜んでいただけたことに感激し、その後の例会はいつもに増して、楽しく賑やかに盛り上がりました。
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