3月21日、17年前の準備会からずっと支援を続けている「鳥取いのちの電話」へ、今年もライオネスクラブとともに協力金を贈呈致しました。現在、60人余りの相談員が9時間3交代で対応されており、相談員の減少が悩みの種ということでした。自殺者が増加しつつある今日、いのちの電話の役割は逆に大きくなっているようなのですが。
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