養護施設「鳥取こども学園」乳児部には、0才~2才児が10人程度収容されていますが、赤ちゃんのネーム代わりのアップリケを縫い付けたりミシン掛けが必要ということで、ライオネスクラブでは裁縫の奉仕をするため、毎年9月と5月に学園を訪問しています。今年も会員12名で訪問し、裁断をする人、ミシン縫製する人、手縫いの人とそれぞれ分かれ、2時間かけて、可愛いアップリケのおもちゃや、お手ふきなどを作成しました。作業を終えた会員は充実した時を過ごし、またまた若返えったようです。
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